ファティマ第三の予言は嘘だった?予言の内容とその真相とは?

公開日: : 最終更新日:2017/05/14 話題

ファティマの予言と呼ばれる第1次世界大戦の終結や第2次世界大戦の始まりを予言したものがあるのですが、この予言のうち第三の予言と呼ばれるものは第3次世界大戦に関連したものなのではないかと噂されています。

この第三の予言は長年秘密にされ続けており、予言から約80年が経った2000年に初めて公開されたのですが、それが嘘だったとの話もあります。

いったいその真相はどうなっているのでしょう?

今回はこの詳細や第三の予言の内容、真相などについてまとめてみることにしました。

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ファティマの予言とは?

ファティマとはポルトガルにある小さな町のことで、1917年5月13日に聖母マリアがファティマに住む3人の子供(ルシア、フランシスコ、ジャシンタ)の前に現れたと言います。

聖母は1917年10月13日までの毎月13日に現れ、子どもたちにメッセージを送っているのですが、このメッセージの中に第1次世界大戦の終結や第2次世界大戦の始まりを予言したものがありました。

その予言は3つあると言われ、そのうち2つは公に伝えられたのですが、最後の第三の予言のみはルシアにのみ伝えられ、1960年になったら公開するよう聖母に言われたのです。

1960年にルシアはローマ教皇庁に伝えられましたが、あまりに恐ろしすぎる内容だったためそれを封印し、結局それが公開されたのはそれからさらに40年後となる2000年になりました。

 

ファティマ第三の予言の内容は?

では長年封印されることになった第三の予言の内容とはどういったものだったのでしょう。

その内容が以下の通りになります。

すでに述べたあの二つの啓示のあと、わたしたちは、マリアの左側の少し高い所に、火の剣を左手に持った一人の天使を見ました。しかしその炎は、マリアが天使に向かって差し伸べておられた右手から発する輝かしい光に触れると消えるのでした。天使は、右手で地を指しながら大声で叫びました。「悔い改め、悔い改め、悔い改め」。それからわたしたちには、計り知れない光―それは神です―の中に、「何か鏡の前を人が通り過ぎるときにその鏡に映って見えるような感じで」白い衣をまとった一人の司教が見えました。「それは教皇だという感じでした」。そのほかに幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。その頂上には、樹皮のついたコルクの木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。教皇は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う死者の魂の為に祈っておられました。それから教皇は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまづいてひれ伏されたとき、一団の兵士達によって殺されました。彼らは教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、そして様々な階級と職種の平信徒の人々も次々にそこで死んでいきました。十字架の二つの腕の下にいた二位の天使は、おのおの手にした水晶の水入れに殉教者たちの血を集め、神に向かって歩んでくる霊魂にそれを注ぐのでした。

トゥイにて 一九四四年一月三日

— 教皇庁教理省『ファティマ 第三の秘密』カトリック中央協議会、2001年

参考:Wikipedia

予言の内容を見てみますと、教皇が一団の兵士たちにより殺され、同様に司教、司祭、修道士、修道女、様々な階級と職種の平教徒の人々も死んでいくという非常に恐ろしい内容となっています。これは封印したくなるのもうなずけます。

ヨハネ・パウロ二世はこの予言の内容について1981年5月13日の教皇暗殺未遂事件であったと規定しています。

 

第三の予言の内容は嘘?

しかし、この予言の内容については虚偽、あるいは全文ではなく一部なのではないかと疑われています。

その理由は前の2つの予言に比べて矮小すぎる点、予言の内容が1981年の教皇暗殺未遂事件とは食い違うものである点などがあります。

しかし、それ以上に説得力があるのは聖母から直接第三の予言を伝えられ、この内容を教皇庁に伝えた張本人であるルシア自身が「バチカン(発表した教皇庁がある場所)は嘘をついている」と発言したことにあります。

結局その真実を知るルシアは2005年2月13日に亡くなり、ファティマの第三の予言の真相は不明なままとなってしまいました。

 

第3次世界大戦が起こる?

そんな中、ファティマ聖母出現から100周年となる2017年5月13日〜10月13日に第3次世界大戦が起こるとの予言した人物が現れました。

それはトランプ大統領の誕生やアメリカのシリア攻撃などを予測し、世界各国のメディアより注目されている預言者ホラシオ・ヴィガレス氏です。

同氏曰く、「戦争はイルミナティの王となる億万長者のビジネスマンによって引き起こされ、戦争は2017年5月13日から10月13日の間に始まり、多くの厄災と死をもたらす」とのこと。

イルミナティの王となる億万長者のビジネスマンとはドナルド・トランプ氏のことではないかとも言われており、北朝鮮と戦争間近と言われるアメリカの緊迫した状況を考えるに的外れとも言えない予言となっています。

 

この予言がファティマ第三の予言と関わりがあるのかは不明ですが、意外と現実味のあるもので全否定もできないのも恐ろしいところです。

>>>ファティマの奇跡100周年の2017年5月13日に第3次世界大戦が起こる!?秘密の第3の予言との関連とは?

 

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