Apple watchのラインナップは計34種類!?わかりやすくまとめてみた

本日iPhone6発表と同時に噂されていたApple Watchが発表されました。

Apple Watchは使う人のスタイルに合わせていろいろなモデルが用意され、本体とバンドを含めると発売されるラインナップは合計34種類(!?)になるそうです。

Apple Watchのラインナップが多すぎてわかりにくかったので、Apple Watchのラインナップの詳細をわかりやすくまとめてみました。

Apple Watchのラインナップ

本体

まずは本体のラインナップから

大きさによる違い

本体の大きさで

• 38mmモデル
• 42mmモデル

の2種類に分けられます。

使う人のスタイルによる違い

使う人ごとのスタイルに合わせて

• Apple Watch（標準モデル）
• Apple Watch SPORT
• Apple Watch EDITION

の3種類に分けられます。

各スタイルの色のラインナップ

また、各スタイルごとに2種類ずつ色があり、

Apple Watch

• ステンレススチール
• スペースブラックステンレススチール

Apple Watch SPORT

• シルバーアルミニウム
• スペースグレイアルミニウム

Apple Watch EDITION

• 18Kイエローゴールド
• 18Kローズゴールド

となっています。

本体の大きさの違いも含めますと6×2で本体だけで12種類あることになります。

バンド

バンドはスポーツバンド以外それぞれのスタイルごとに用意されています。

Apple Watchのバンド

• スポーツバンド 2色（ホワイト、ブラック）
• ブラッククラシックバックル
• ミラネーゼループ
• モダンバックル 3色（ソフトピンク、ブラウン、ミッドナイトブルー）
• レザーループ 3色（ストーン、ブライトブルー、ライトブラウン）
• ステンレススチール
• スペースブラックステンレススチール

の色違いを含めて計12種類。

Apple Watch SPORTのバンド

• スポーツバンド 5色（ブラック、ピンク、ホワイト、グリーン、ブルー）

の計5種類

Apple Watch EDITIONのバンド

• ブライトレッドモダンバックル
• 18Kローズゴールド専用ホワイトスポーツバンド
• ローズグレイモダンバックル
• 18Kゴールド専用ブラックスポーツバンド
• ミッドナイトブルークラシックバックル

の計5種類です。

バンドは重複しているのを除くと合計20種類です。

Apple Watchは全部で何種類か?

Apple Watchはバンドを取り替えることが可能なので、

本体12種類×バンド20種類で全部で240種類(!?)の組み合わせがあるようです。

しかし、EDTIONモデルは全て各モデル専用にバンドが作られており、

その他組み合わせの相性などもあることからラインナップは34種類に絞られています。

それでもけっこう多いですけどね^^;

選ぶのに迷ってしまいますw

Apple Watchの価格は349ドル（日本円で3万5千円ほど）からで、本体サイズや各モデルの違いによる値段の差は現時点ではわからない状態です。

発売日は、具体的にはわかりませんが、2015年の初めごろとのことです。