世界一きれいな湖「バイカル湖」には船が消える悪魔のクレーターがある!?25万人もの人々が亡くなった悲劇との関係とは?

公開日: : 豆知識

Baikal-1

ロシアにある「バイカル湖」という湖は世界一の透明度を誇る非常にきれいな湖でもありますが、この湖には船や人々が突然消える水域があるという恐ろしい伝説ロシア革命のときに25万人もの人が亡くなったという悲しい歴史があります。

今回はこの伝説、歴史の詳細と関連性についてまとめてみました。

sponsored link

バイカル湖とは?

Baikal-2

バイカル湖とは、ロシア南東部のシベリア連邦管区のブリヤート共和国とイルクーツク州・チタ州に挟まれた位置にある三日月型の湖です。

その面積は琵琶湖のおよそ46倍となる31,494 km²で、20世紀後半から急速に面積を縮小しているアラル海を除けばアジア最大の大きさとなっています。

最大水深は1,634 – 1,741m世界で最も深く、貯水量も世界最大で、水質も日本の摩周湖に代わり世界最高の透明度を誇っており、世界で最も古い湖でもあるといういろいろな世界一を持つ湖です。

 

そんなバイカル湖には恐ろしい伝説悲しい歴史があります。

 

25万人もの人々が亡くなった歴史とは?

Baikal-3

ロシア革命が起こった20世紀初頭、赤軍の手から逃れ、生き残った25万人の人々真冬のバイカル湖を渡って亡命しようとしていました。

この際バイカル湖は凍っていたので、歩いて渡れたそうですが、まれにみる激しい寒波に襲われ、気温は氷点下70度までに及び、25万人全員がバイカル湖で亡くなったという歴史がありました。

この25万人にも及ぶ人々の遺体は未だ見つかっておらず今もバイカル湖の底で眠っているとのことです。

 

船や人々が消える水域「悪魔のクレーター」とは?

Baikal-4

バイカル湖では船や人々が突然姿を消すという「悪魔のクレーター」と呼ばれる水域があるという伝説があります。

 

2011年にはヤマハのプレジャーボートに乗った4人が行方不明になるという事件がありました。

このとき船に乗っていたこの4人は水上経験が豊富な水夫たちだったそうですが、出発してすぐに行方不明になったそうです。

彼らが消えた場所はバイカル湖で最も奇妙な水域である「悪魔のクレーター」の近くだったとのことで、彼らもこの水域の伝説同様に突然消えたものと思われます。

 

バイカル湖で消える人々はかつてから多くいたようで、住民たちも、今までどのくらいの人間がバイカル湖で消えたかわからないそうです。

バイカル湖で古くから漁業を行っている漁師たちによれば、バイカル湖ではしばしば「行列」と「古代の城」、「古い時代のものだと思われる船舶」などが目撃されるとのこと。

それらは蜃気楼のように現れるそうで、これらが現れるときは磁気傷害が発生し、船の器材が使えなくなり、ナビゲーションも一切効かなくなるそう。

この蜃気楼はバイカル湖のあらゆる場所で確認されるとのことです。

 

 

悪魔のクレーターに謎の蜃気楼、これらが熟練した水夫さえも行方不明にする原因なのかもしれません。

 

悲劇の歴史との関係は?

Baikal-5

バイカル湖で起こるという蜃気楼では「行列」と「古代の城」、「古い時代のものだと思われる船舶」などが目撃されるとのことでしたが、なにやら「行列」は悲劇の歴史と関係がありそうな気がします。

25万人もの人々はバイカル湖を渡るとき、当然「行列」を作って渡っていったことでしょう。そして、25万人もの遺体はいまだ湖の底に沈んだまま…

もしかするとバイカル湖で見える「行列」の蜃気楼はバイカル湖に沈んだ25万人が見せているものなのかもしれません。

 

バイカル湖では現在の科学では証明できない何か不思議な事が起こっているのかもしれませんね。

 

 

Sponsored Links

関連記事

6月19日はベースボール記念日!世界で最初に野球の試合が始まった日!?

6月19日はベースボール記念日なのだそうですが、なんでもこの日は世界で最初に野球の試合が始ま

記事を読む

知ってた?「けりをつける」の意外な由来とは?

「けりをつける」という言葉がありますよね? これは決着をつける、物事を終わらせるなどという

記事を読む

6月20日はペパーミントの日!その意味や由来、ペパーミントの効果効能など

6月20日はペパーミントの日なのだそうですが、その意味や由来とは何なのでしょう? ペパ

記事を読む

6月3日はムーミンの日?8月9日もある?その由来や違いは?

出典:http://www.quarter.co.jp/moomin/about/[/captio

記事を読む

中国の祝日「国慶節」は7連休もある!?その由来は?日本への影響とは?

中国の祝日には「国慶節」というものがありますが、この祝日はなんでも中国の祝日ではかなり多い7連休

記事を読む

裕福なほど値は低い?「エンゲル係数」の求め方とその詳細について

近年、日本の家計における「エンゲル係数」が上昇していることで問題となっているようですが、そもそも

記事を読む

セレブな国モナコが世界で最も治安の良い国と言われる理由とは?

モナコはF1のモナコ・グランプリや伝説の女優グレース・ケリーが公妃となったことなどで知られて

記事を読む

ホワイトデーにマシュマロをあげるのはよくない?その真実とは?

ホワイトデーと言いますと、マシュマロというのはわりと定番なプレゼントではあるのですが、調べてみる

記事を読む

端午の節句はもともと男の子ではなく、女性の節句だった!?その由来や理由など

端午の節句と言えば、5月5日のこどもの日のことですが、この日は男の子の節句としても知られてい

記事を読む

ハロウィンの名前の由来は?仮装する意味などについても

10月に行われるイベントと言えばハロウィンですが、 その名前の由来や仮装する意味などが気に

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • Sponsored Links
  • エスモ

    管理人のエスモです。
    今話題の情報や役立つ情報、個人的に気になる情報などをジャンルを問わずになんでもお届けします。
    ごゆっくりとお楽しみ下さい。

    更新情報をツイッターでお知らせ↓

  • スポンサーリンク
PAGE TOP ↑